こんにちは。
ねこのてぶろぐです。
仕事をするときにYouTubeで音楽を聴きながらしたりしますよね。
私もよく聴くんですけど、PCの作業途中でYouTubeを検索するときによく
「youtube」と入力したつもりが「ようつべ」
ってなってしまいます。
でも、全く問題ありません。だって我らがGoogle先生はたとえ「ようつべ」と検索したってちゃ~んと
YouTubeを案内してくれるから。
ですから、むしろ「ようつべ」と入力して検索しちゃいますし、多少のタイプミスならそのままエイヤ!と検索してもちゃんとYouTubeを出してくれるGoogle先生には優しさライセンス1級を差し上げたい所存です。
そんなある日、ふと思いました。
Google先生はどのくらいの入力ミスまでカバーしてYouTubeを案内してくれるのだろうか?
そうだ!
Google先生の限界を調べてみよう!
そう考えた私は、いくつかのアプローチ方法で先生の限界値を調べることを思い立ったのです。その様子をレポートしたいと思います。
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アプローチ方法その1.ひらがな入力ミス風で限界を探る
ようつべ
の入力ミスっぽい検索ワードでgoogleの限界探しに挑戦してみました。
まずはコレ!
「ようつえ」
ううん、問題ないようですね。
じゃぁ次は勝負ワード・・・
「ようつべ」を適当にタイピングしたらこんなんなりました
「よいうてべ」
さすがです。先生。
一瞬関西弁を疑ったようですが、YouTubeを一番上に出してくるところ、さすがです先生。もはや「ようつべ」の「よ」と「べ」しか原型を留めていないのにしっかりと探し出してくれるなんてステキです。
アプローチ方法その2.英語表記「YouTube」での入力ミス限界を探る
英語のタイプミスってなんだかちょっと難しいので、ほんまもんのブラインドタッチで明後日の方をみて適当に入力&スペルミスしてみました!
yiugtibe
goutubbe
ご覧の通り、「スペルミスしちゃった!(∀`*ゞ)テヘッ!」レベルだと、Google先生は問題なくYouTubeを出してくれることが判明!!
アプローチ方法その3.日本語入力で「ゆーちゅーぶ」「ユーチューブ」の入力ミス限界を探る
タイプミス方式では全く怯むことが無かった先生に対し考えた次なる手は、「ゆーちゅーぶ」「ユーチューブ」をどんどん変形して検索してみる作戦です!
●逆にしてみた
→「チューブユー」
あああ、申し訳ありません。これは先生にとったら序の口でしょう。問題が簡単すぎましたね。
●語尾に足してみた
→「ユーチューブひーん」
ぶひーんも問題なし。「ユーチューぶひーん」で2番目にヒカキンさんが出てくるあたりにヒカキンさんのすごさを感じます。
●読み間違い風に検索してみた
→「ヤーチョーベ」
→「チューブヨー!!」
→「ようちょちっゅべー」
見ましたね?一体どんな仕組みなのでしょうか?!
「ヤーチョーベ」も「チューブヨー!!」も「ようちょちっゅべー」も先生にかかれば「YouTube」なのです。
Google先生に限界などないのではないか…?敗北感こそ覚えた私でしたが、ここで、ふと思いました。
ヤーチョーベ
チューブヨー!!
ようちょちっゅべー
ときたら・・・そう!
チョッチュネ!!
これしかありません。元WBA世界ライトフライ級王者 具志堅さんで最後の勝負を挑んでみましょう!
いざ!
ファイッ!
キタ━━(゚∀゚)━━!!Google先生の限界キタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!Google先生の限界キタ━━(゚∀゚)━━!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!Google先生の限界キタ━━(゚∀゚)━━!!
流石は元世界チャンピオン!
具志堅さんが世界一の検索エンジンGoogleをぶっ倒しました!!検索画面1枚目に出てきませんでしたからKOといっても良いでしょう!!
ということで、結論。
「GoogleでYouTubeを検索する限界キーワードはチョッチュネ!!」