こんにちは。
ねこのてぶろぐです。
男性諸君。耳の穴をよ~くお掃除して聞いてくれ。
女という生き物は、よく昔のことを持ち出して文句を言うとか言われるが、
そう、その通りだと私も思う。
君たちの洞察は正しい。
大事に、大事に、くすぶらせながら、
常に火種を持っている。
ふぅ~と息を吹きかければ、いつでも
すぐに燃やすことができるように
大事に、大事に。
くすぶらせたまま消えないように
大切に持っているのだ。
くすぶらせたまま維持するのは実はかなり高難度な技。
たまに失敗しかけるときもあるが、そういう時は情緒が若干不安定になっているはずだ。
しかし、そこを頑張っているのが女のすごいところなのだ。
女という生き物とはつまり・・・
つまりこういうことだ。
だいたいこんな感じだと思ってくれれば良い。
見えないかもしれないが、奥に火種を隠しているぞ。
どうだい?わかりやすいだろう。
この一枚で、かなり表現できていると自画自賛している。
男性諸君がまかり間違って、息を強く吹かせてしまうような何かをしでかすと一気に燃える燃える燃え~る!!!火事です!!しかし消防士さんでは消せません!!!
しかも自分で持ってたら熱くてやけどするから投げつけるぞ!!!
ということで、常に火種を持っていると認識していただけたならば幸いです。
では本日の授業はここまで。←何の?